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徒然なるままに

双極性障害を持つアラサー男子の療養、日常を書いてます。

プレミアムフライデー

情報コラム

 

こんばんは。金曜の夜いかがお過ごしですか?

今日は何とプレミアムフライデーとのこと。

 

何だそりゃ?

 

簡単に言うと

月末金曜日は早く帰って遊びましょう

とのこと。

 

午後3時には仕事を終えて帰るなり飲み行くなり土日にかけて遊びに行くなりしてくださいね。と国からの提案みたいなものですか。

ホームページまであります。

premium-friday.go.jp

 

聞いた感じ良さそうですけど果たしてどれくらいの企業がこの制度を導入しているのでしょうか。

調べてみると実施企業は

3930!!

おお!

じゃあ社会全体ではどれくらい?

 

日本全体の0.1%の企業だそうです。

なのでツイッターを見ても

プレミアムフライデーなんて関係ないと言った声であふれているわけです。

 

最近話題のブラック企業

電通

ではどうなっているのか。

 

ツイッターで報告してくれている方がいました。

 

私は過去に広告代理店で働いていましたがまず無理ですね。

休むことすら厳しいです。

電通と取引していた時なんて担当者が忙しすぎて捕まらない。

生きてるかすらもわからない。そのせいでこっちも仕事が進まない。

とどんどんしわ寄せが来て困ったものです。

この話はまたの機会に。

 

これで経済効果はもたらされるのか。

今月では予定の12分の1程度だそう。

 

たとえ今日を華やかに遊んでもそのしわ寄せが土日来週と来てしまう人もいることでしょう。またメディアで取り上げられてる企業はあくまでパフォーマンス、悪く言えば売名行為に近いものがあるので社員の方々にしわ寄せが・・・

本当に3時に帰っても問題ない人たちもたくさんいると思います!

導入企業とそうでない企業があると仕事も行き詰まるんじゃないかと思います。

 

A社はプレミアムフライデー

B社は非導入

 

B社はA社の仕事を待ちですがプレミアムフライデーのため社員が退社・・・

来週月曜にやらなきゃいけない仕事どうなるんですか!!!!

 

こんなことになるわけで今後導入が拡大するかと言われると正直微妙なところだと思います。

 

また飲食店ではきつい労働をすでに強いられてるように見えます。

通常より開店時間を早くして・・・もちろん閉店時間は今まで通り。

これで給料が上がるのであればまだいいかもしれませんがすぐにそうはならないでしょう。

またこんな記事も見つけました。

zasshi.news.yahoo.co.jp

午後3時に退社して飲みに行こう!とはなかなかならない・・・

確かに自分ならそうです。

むしろ早く帰って釣りに行くとか、家で料理を作ってゆっくりするとかしますね。

 

今日の地元の夕方の雰囲気は普段と変わりありませんでした。

オフィスの明かりもついてるし、人通りもいつもと変わらない。

スーパーも普段通り。

都心はそれなりかもしれませんが地方都市にプレミアムフライデーの波は全く来てないように感じます。またここで問題が。

仮にプレミアムフライデーが都心を中心に成功。

なぜか?都心にプレミアムフライデーを実施できるほど余裕のある企業が多いから。

ここにお勤めの方の大半はそのまま会社近辺で同僚と遊ぶでしょう。

この部分は活性化します。

 

しかし地方都市、ベッドタウンはこの恩恵にあやかれず、地方会社はプレミアムフライデーを導入するほど人手や、作業量に余裕がない。

ベッドタウン住みの都心会社員は都心でお金を使い地元に帰る。

 

これでまた都心と地方の格差が広がって行く悪循環が見えて来ました。

結局あれをすればこれができて・・・という負のスパイラルが生まれるのです。

 

このプレミアムフライデー、今後どうなって行くのか。