徒然なるままに

双極性障害を持つアラサー男子の療養、日常を書いてます。

ライフオブクオリティ

おはようございます。

ついでと言ってはなんですが最近釣りの記事ばかりだったので生活について書きたいと思います。本来であればQOL、クオリティオブライフという表現が適切ですが今回はあえてその逆で表現しました。生活の質という観点ではなく質が生活を変えるということです。色々生活に変化があり、考え直す機会が多くなりました。共感を得たいという趣旨ではなく記録として、また同じ病気、境遇で悩む方へ少しでも参考になれば気休めになればと思います。

 

息子が今月から保育園に通い始めたこと。

前にも書きましたがたまたま申請をしたら一番近くの保育園で受け入れてくれることになりました。我が家のポイントとしては

・父(申請時)が末期ガンで在宅医療であること

・母 脊柱管狭窄症により日常生活に難があること

・私 双極性障害1型による療養、精神障害者手帳の申請中であること

 

それと地域柄のコネです。我が家はこの土地に住み始め100年以上、ちょっと名の通った家で地元の方々に色々な恩やらなんやらで有名なんだとか。昔は地主だったんでしょうかね。詳しく聞いたこともないです。最盛期は自分の曽祖母の代、祖父の代。時代的にも昭和でそう言った感じがある時だったのでしょう。もちろん最近もご近所さんとは交流があり、高校生の時に郵便局でバイトしていてよく配達途中にお菓子をご馳走になってました。サボっていたといえばそうですがそのロスした分を自慢の脚力で取り戻していました笑 若い・・・

そんなこんなで保育園の面接に行った時にどこの出のものか、バレてしまい入園する運びとなりました。一族代々そこの保育園でお世話になってるらしいが私はその時期、茅ヶ崎に住んでいたので通いませんでした。

 

そんなこんなで息子が平日はいないので・・・寂しいです。生きる希望とまではいいませんがすることがなくて慣れないうちは時間を持て余してしまった。今では家事や父の遺品整理、釣りに時間を使っています。あまり釣りばかりしていると精神障害者のくせにいい身分だとか言われますので自重・・・しませんね。釣りをしている時、海にいる時、一人で家でないところにいる時が一番精神的に安定します。なのでよく用事もないのに車やバイクで出かけることが多いです。本来であれば夜がいいんですが薬を飲むこともあるのでそれはなかなか厳しい状況で。

 

双極性障害の初診から一年半が経とうとしています。そろそろケースワーカーさんに相談して手帳の申請、取得後就職したいと思っています。一時は働けないことが大きなストレスでした。今では正規雇用はされていませんがフリーでちょくちょく働いているので少しは緩和されたかな。前は家が好きだったんですが今では家にいることがしんどいなと思っています。決して育児が嫌なわけではなく、息子とどこかに出かけて家にいる時間を減らしたいのですがそれは私のエゴなのでこれこそ自重してます。まだ7ヶ月ですので長時間の外出はきついと思います。早く大きくなれと思いつつも今が一番可愛いとも思っているので日々葛藤。何より自分が病気であることを理解しそれが快方に向かいよう努めなければなりません、それが今の私、親である責務だと考えます。

 

残念なことに精神障害であることを理由に育児や生活を批判されることも多いです。昨年はそれを理由に不法な残業を強いられたりしました。躁状態や平常時は普通に働けることが多いのでその点に付け込まれたのかと思ってます。

また何かあった際、親権も取れない、遊び人など散々な言われよう。正直ここ最近人間不信でした。父の死もあって精神的には極限だったかもしれません。ひどいうつ状態になり寝たっきりの方が文句も言われず迷惑もかけないのではないかと考えたこともあります。双極性障害というのは確かに社会的、金銭的に崩壊するような疾患であることに違いありません。しかしそれを理解しサポートしてくれる人間が必要でもあります。そのサポートする人間に負担が大きいのも現実。どの病気もそうですね。病人本人も大変だけど介護する家族も大変と。信頼しサポートを任せられるのが家族、少しでもよくしてあげたいと思うからサポートするのが家族ですよね。私の場合、誰がサポートしてくれるんだろうかという疑問が日々膨れ上がってます。元々の性格で人に頼るのは最終手段、という考えがあるので追い込まれないとなかなか信用できない厄介な癖があります。病院でのカウンセリングも要点のみ伝えるので相談をしない。結果医師に対する不信感が生まれます。

子供っぽい言い訳をするならば

 

だって聞いてこないから答えなかった

 

というやつです。笑

家庭ではその逆で抑えられる部分は抑えるつもりで暮らしています。顔色を伺い心配されることもあります。普通なら心配されて嬉しい等と言った親しみの感情が生まれるものだと思いますが私の場合、その発言が信用できないので無意味なのです。

タイトルのようにライフオブクオリティ、生活の質というのは自分で改善するのが一番良いです。が、それをしてしまうと社会、家族に自分のリズムを強いることになります。ここが難しいところ。結局わがままってことなのかと自問自答を繰り返してます。考えるのをやめるとそれこそなんで生きてるのか等マイナス思考が生まれてしまったりします。個人的には精神疾患の方は考えることが好きなんじゃないかと思います。考えに考えた末、病気になる、診断されてしまうのではないでしょうか。今では考えるということを活かして色々なことに使っています。たまに熱が出るのはきっと知恵熱というやつです。

一部データによると双極性障害の自殺完遂率が15%。これは比較的高い数字のようです。異常な思考でも本人的にはしっかり精査した上で実行されるのでより確実性が増してしまうのでしょう。それは私のように人をなかなか信用しなかったり相談をしなかったりするケースが多いのかもしれません。

 

ただ私は自殺しようと思ったことは一度もありません。海でこのまま死んだら本望だ、とかはありますけど笑

 

なぜか。これは今度「死生観」について書きたいと思います。

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